アップル株、7.35%急落の反動で小幅反発も先行きは依然不透明
アップル株は8月3日に7.35%の急落を記録した後、8月6日に0.52%の小幅上昇を見せた。急落の背景には、2026会計年度第4四半期の売上成長見通しがアナリスト予想を下回ったことと、DRAMやNANDメモリの価格高騰によるハードウェア利益率の圧迫がある。中国ルネサンスによる格下げも市場心理に影響を与えている。とは言え、2026年第3四半期の売上高は過去最高を記録し、ウォール街の平均目標株価は依然として330ドル台を維持。今後の焦点はメモリコストの動向とサービス事業の成長持続性にある。